伊豆の情景

故郷の伊豆を写真のテーマにしてからは、毎月出かけた年もあり、訪れる度に自然の豊かさと積み重ねてきた歴史を感じることができました。「伊豆の情景」は、風景から祭事、ご当地グルメなど写真を中心に広くご紹介しています。

下田市「爪木崎の日の出」

伊豆の情景 南伊豆

下田市「爪木崎」の水仙の花風景は、「伊豆の花風景19選」でご紹介していますが、今回は日の出に映える水仙の風景をご紹介します。

 

この水仙が群落している海に突き出た須崎半島の「爪木崎灯台」脇に朝日が昇る時期は、冬至の前後2週間ほどの短い期間になります。

この短い期間に水仙の見頃を迎えることが日の出と水仙の写真撮影のポイント。

 

300万本といわれる爪木崎の野水仙(ノズイセン)は、海岸近くの広い範囲に分布しており、この中で、日の出と灯台と水仙がバランスよく表現できるポイントは限られています。

 

他に人の影は見当たらない中、日の出前の寒い中で三脚を構えて撮ったものです。

(地図を見る)

伊東市「一碧湖の紅葉」

伊豆の情景 東伊豆

一碧湖は伊東の中心街から車で20分ほどの周囲4kmのひょうたん型をした湖です。

 

伊豆半島唯一といってよい湖で「伊豆の瞳」というロマンチックな名称でもよばれているようです。

 

一碧湖の散策は、春の桜のシーズンと秋の紅葉シーズンがベストですが
、特に秋の紅葉シーズンがお勧めです。

 

湖畔には高低差の少ない遊歩道が整備されており、1時間ほどをかけて湖畔の異なる景観を楽しむことができます。

 

湖畔にはよく当地を訪れた俳人与謝野晶子夫妻が詠んだ歌碑や、宿泊施設・飲食店等があり一休みするには便利です。

またボート遊びの他、釣りも盛んで数多くのボートをみかけます。

 

(交通)バス利用の場合:伊東駅から「シャボテン公園」行きに乗車し、「一碧湖」下車徒歩すぐ(所要時間約30分)
(駐車場)沼地の入り口に6台ほど駐車できる無料駐車場と、ボート乗り場の有料駐車場があります。