歳時記・立春「季の鳥 鶯(うぐいす)」
初めて春の兆しが表れてくるころを表す「立春」ですが、まだまだ厳しい寒さが続いています。
温暖な地では、「春告げ鳥」とも呼ばれる「鶯」の鳴き声を聞き始める頃になります。
ホーホケキョと鳴く鶯は、この独特の鳴き声を楽しむために古くから飼育されてきた鳥です。
この鶯は春鳥、花見鳥などといろいろな呼び名もあります。
2026年2月4日
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初めて春の兆しが表れてくるころを表す「立春」ですが、まだまだ厳しい寒さが続いています。
温暖な地では、「春告げ鳥」とも呼ばれる「鶯」の鳴き声を聞き始める頃になります。
ホーホケキョと鳴く鶯は、この独特の鳴き声を楽しむために古くから飼育されてきた鳥です。
この鶯は春鳥、花見鳥などといろいろな呼び名もあります。
2026年2月4日
日が次第に長くなり春に向かう時期ですが、1年で最も寒さが厳しいころの「大寒」。
昔から春一番の花として親しまれてきた花に「福寿草」があります。
晩秋に芽を出し冬に花が咲くことから新年を祝う花として縁起の良い名前が
つけられています。
また、黄色の可愛らしい花が咲くことから、お正月用の鉢物としても人気があります。
2026年1月20日
最も寒い時期の始まりの歳時として「鏡開き」があります。
鏡開きとは今年一年の一家円満を願いながら、神様にお供えした鏡餅をお下がりとしていただくという風習です。
飾って固くなった餅を金槌などでたたいて細かくし、お汁粉などでいただきますが、都会ではこの風習もすたれてきました。
鏡餅には年神様が宿っているので、神様とも縁を切らないように、「割る」とは言わず
「開く」と縁起の良い表現を使っています。
2026年1月5日
1年で最も昼が短く夜が長いころの「冬至」、これから日が伸びていくことから、古代では1年の始まりとされていました。
冬至といえば「ゆず湯」、体を温めて「風邪知らず」を願い、柚子の浮く湯船に浸る心地はよいものです。
ゆずの皮に含まれる芳香油の作用によって、湯冷めを防ぎ、疲労回復や美容効果もあるようです。
そば好きにとっては、晩秋から黄色く色ずいたゆずの皮を、蕎麦粉に練り込んだ「ゆず切」を堪能できる季節になりました。
2025年12月22日