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歳時記・大暑「季の暮らし 浴衣」

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「大いに暑い」の通り、1年で最も気温が高く暑さが厳しくなるころの「大暑」、1年延期されましたがオリンピック開催の時期。

 

浴衣姿を日常的に見ることは少なくなりましたが、最近では花火大会などで若いカップルの浴衣姿を多く見かけるようになりました。

 

浴衣はかって「湯帷子(ゆかたびら)」と呼ばれ、入浴時や入浴後に着て肌の水分を拭き取る単衣のことで、浴衣を着て外出するようになったのは、わりと最近のことのようです。

若人の浴衣へのあこがれが今風の流行りであっても、心和むものがあります。

歳時記・小暑「季の行事 七夕」

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梅雨が明けて本格的に夏に向かうころの「小暑」、ここ数年平年より暑い夏が続いており、今夏も暑さに悩まされそうです。

 

七夕夜空に輝く星を望めない都市部に生活していると、夜空を仰ぎ見ることが少なくなります。

 

故郷では、夜空から降ってくるほどの星の群れ、明るい川のごとく広がる天の川の光景は、七夕の夜空に限らず日常的なものでした。

 

過日、石垣島を訪れた際にビーチから見た満天の星と天の川の光景は、忘れかけた故郷の夜空を思い出させてくれました。

歳時記・夏至「季の節目 半夏雨」

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1年でもっとも日が長く夜が短いころの「夏至」、これから暑さが日に日に増していきます。

 

夏至から数えて11日目が半夏生で、田植えを済ませた農家が休息をとる日です。

この半夏生の日に降る雨を「半夏雨」といいます。

 

農家の忙しさがひと段落した半夏のころには、特別な料理を振舞うなど、地域によりいろいろな風習があったそうです。

歳時記・芒種「季の暮らし 暑中見舞い」

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稲などの穂の出る植物の種をまくころの「芒種」。

 

小暑から立秋になるまでが「暑中見舞い」の時期。

この時期以前に出す場合は「梅雨見舞い」、それ以降は「残暑見舞い」となります。

 

暑中見舞いのハガキが初めて発売されたのが、昭和25年の6月15日。

形式などをいろいろこだわるよりも、自分らしさを表現したことばが大切。

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