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新 八重山諸島「石垣島(2)」

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ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 八重山諸島」集として順次「ギャラリー」を更新し掲載しています。

 

八重山諸島の「石垣島」「竹富島」「西表島」「小浜島」と「幻の島」の夏風景を中心に写真掲載しています。

4回に分けて八重山諸島の中心となる「石垣島」を掲載します。
今回の第2回目は、川平湾に隣接する「川平ビーチ」の光景を中心に掲載します。

※写真をクリックすると拡大した全体写真がご覧になれます。

 

石垣島「川平ビーチ」漁船を引き上げる 石垣島「川平ビーチ」浜に係留される漁船 石垣島「川平ビーチ」浜に並ぶカヤック群
 川平ビーチの小漁港  川平ビーチの小漁港  川平ビーチ
石垣島「川平ビーチ」前撮りの花嫁さん 石垣島「川平ビーチ」ハート形岩礁と難破船 石垣島「川平ビーチ」サンゴ礁を疾走するパラセール
  川平ビーチの花嫁さん ハート形岩礁と難破船 川平ビーチ
石垣島「川平ビーチ」干潮時の広大なビーチ 石垣島「クラブメッドビーチ」サンゴ礁のウインドサーフィン 石垣島「クラブメッドビーチ」ビーチの一風景
 川平ビーチ クラブメッドビーチ  クラブメッドビーチ
石垣島「クラブメッドビーチ」亜熱帯の海岸風景 石垣島「クラブメッドビーチ」サンゴ礁に映えるスーパームーン 石垣島「クラブメッドビーチ」川平湾に昇る朝日
 クラブメッドビーチ  スーパームーン 川平付近の日の出

新 八重山諸島「石垣島(1)」

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ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 八重山諸島」集として順次「ギャラリー」を更新し掲載しています。

 

八重山諸島の「石垣島」「竹富島」「西表島」「小浜島」と「幻の島」の夏風景を中心に写真掲載します。

4回に分けて八重山諸島の中心となる「石垣島」を掲載します。
今回は「御神埼」や「玉取崎展望台」などの観光ポイントを中心にした第1回目の掲載です。

※写真をクリックすると拡大した全体写真がご覧になれます。

 

「石垣島」群青の御神埼 「石垣島」御神埼から西表島を望む 石垣島「玉取埼展望台」広大なサンゴ礁の景観
 御神埼  御神埼からの西表島   玉取埼展望台
石垣島「玉取埼展望台」ソーダブルーのサンゴ礁を望む 石垣島「平久保岬の灯台」空と海の青さが映える灯台 石垣島「川平ビーチ」サンゴ礁を疾走するウインドサーフィン
  玉取埼展望台  平久保岬の灯台 川平ビーチ
石垣島「川平ビーチ」サンゴ礁の奇岩風景 石垣島「川平ビーチ」サンゴ礁に座礁した難破船 石垣島「観音崎」観音崎に沈む夕日
 川平ビーチ 川平ビーチの難破船  観音埼付近の夕日
石垣島「名蔵湾」マングローブ林の名蔵湾風景 石垣島「米原海岸」花風景の海岸からの夏の海 石垣島「川平湾」赤色の干潟と小舟の風景
 名蔵湾の風景  米原海岸付近 川平付近の海岸

国民年金は誰が負担

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国民年金の保険料の納付率は、改善されてきていますが6割台が続いています。

 

滞納理由は経済的な理由の外、年金制度の将来が不安で信用できない、納める保険料に比べて十分な年金が受け取れるかどうかなどがあげられています。

特に若い世代で、年金に対して不安を感じているようです。

 

Q,国民年金の誤解とは

国民年金は原則65歳から老齢基礎年金として受給することになりますが、この年金額の半分は税金から補填されて支給されます。

受給者本人が支払った国民年金保険料のみを基本とした年金額ではなく、半額は税金が
補填されていることをほとんどの方は知りません。

 

この補填される税金には消費税等が充てられていますので、保険料を払っている、払っていないに関わらずに、普段買い物をして支払う消費税を通して、保険料の一部を支払っていることになります。

このことを考えても、保険料を支払って将来年金として受け取らないと損をしますね。

 

Q,民間の保険商品に比べた場合は

半分が税金から補填されるほかに、国民年金には障害が生じた時に受給できる「障害基礎年金」や遺族の方が受給できる「遺族基礎年金」の制度もあります。

民間の年金保険と所得補償保険、死亡保険とが合わさった保険商品のようなもので、民間の保険会社では真似できません。

天気で左右「三島スカイウォーク」景観

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「三島スカイウォーク」は富士山が目の前に遠望できる場所に民間会社が作った全長400メートルの日本一長いといわれている吊り橋です。

 

「三島スカイウォーク」つり橋の入口より
つり橋の入口
「三島スカイウォーク」木彫りのマスコットより
つり橋出口の木彫りのマスコット
「三島スカイウォーク」つり橋の全景
霞んでよく見えない富士山を望む

富士を眺めながら地上70メートル近い吊り橋を渡っている気分は
、まさに宙を歩いている気分で、スカイウォークと命名した理由がわかります。

 

晴れた日には、吊り橋から駿河湾や伊豆半島を望むことができるとのことですが、残念ながらこの日は曇りで見えず。

 

パンフレット写真にある吊り橋の下方から富士を望む絶景写真は、人が立ち入ることができない場所から撮影したと思われます。

 

観光ポスターにひかれて写真を撮りたいと思っていましたので残念でした。

 

橋の歩道幅は1.6メートルで、人がようやくすれ違うことができるほどの狭さで、2人歩きは遠慮することになります。

 

お土産ショップや飲食店もありますが、事業者お勧めのラグジュアリートイレはぜひ立ち寄ってみてください。

 

世界遺産となった富士山ですが、ここから車で25分ほどのところに、同じく世界遺産の「韮山反射炉」(過去記事:世界遺産 韮山反射炉)があります。お時間のある方にはお勧めです。

(地図を見る)

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