ぶらり旅「早春の山陽山陰の旅」総集編
今回の山陽山陰の名所を訪ねる旅は、移動を含めて３日間という短い旅でしたが、いずれも初めての訪問で良い思い出を残すことができました。
中でも「足立美術館」の日本庭園と「厳島神社」の印象が深いですね。
５か所の訪問でしたが、何故か厳島神社の外国人観光客、特に欧米系の観光客の多さには驚かされました。朱塗りの社殿や回廊、海に浮かぶ大鳥居など、日本の歴史を濃密に感じさせる観光スポットなのでしょう。
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◇倉敷美観地区 倉敷川の柳並木も冬化粧のままの「倉敷美観地区」の訪問でした。どんより曇った午後の散策でしたが、倉敷川をはさんで残されている伝統的な・・・つづき |
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◇足立美術館 米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデン」の日本庭園ランキングで１４年連続１位に輝く名園と、横山大観のコレク・・・つづき |
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◇出雲大社 神無月に神在月といわれる出雲の「出雲大社」へは、平成の大遷宮が終わったばかりのときの訪問でした。この神々の国、出雲の象徴であり数・・・つづき |
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◇錦帯橋 錦川にかかる５連の反り橋が特徴の「錦帯橋」は、日本を代表する３名橋の一つで木構造の橋です。橋の長さは直線で９３m程ですが、橋面にそ・・・つづき |
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◇厳島神社 平清盛の創建で知られる厳島神社の朱塗りの社殿が、満ち潮であたかも浮かんでいるように見える光景は見事ですが、今回は残念なことに引き潮・・・つづき |
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2018年5月14日
