未分類

新 八重山諸島「石垣島(4)」

未分類

ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 八重山諸島」集として順次「ギャラリー」を更新し掲載しています。

 

八重山諸島の「石垣島」「竹富島」「西表島」「小浜島」と「幻の島」の夏風景を中心に写真掲載しています。

4回に分けて八重山諸島の中心となる「石垣島」を掲載します。
今回の第4回目は、美しいビーチとして知られる「フサキビーチ」「米原ビーチ」の光景を中心に掲載します。

※写真をクリックすると拡大した全体写真がご覧になれます。

 

石垣島「フサキビーチ」ビーチ桟橋の風景 石垣島「フサキビーチ」花のビーチ桟橋 石垣島「フサキビーチ」夏空に映えるビーチ桟橋
 フサキビーチ フサキビーチ フサキビーチ
石垣島「崎枝湾」夕日の光線を横切るSAP 石垣島「崎枝湾」夕日に染まる崎枝湾 石垣島「米原ビーチ」サンゴ礁広がるビーチ
  光線を横切るSUP 崎枝湾の夕日 米原ビーチ
石垣島「米原ビーチ」浅瀬で遊ぶ女性 石垣島「米原ビーチ」奇岩越しのビーチ風景 石垣島「米原ビーチ」ビーチ小径からの海岸風景
 米原ビーチ  米原ビーチ  米原ビーチ
石垣島「米原ビーチ」夏雲映したビーチ風景 石垣島「米原ビーチ」青空に映えるビーチ風景 石垣島「米原ビーチ」夏空映えるビーチの親子
 米原ビーチ  米原ビーチ  米原ビーチ

新 八重山諸島「石垣島(3)」

未分類

ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 八重山諸島」集として順次「ギャラリー」を更新し掲載しています。

 

八重山諸島の「石垣島」「竹富島」「西表島」「小浜島」と「幻の島」の夏風景を中心に写真掲載しています。

4回に分けて八重山諸島の中心となる「石垣島」を掲載します。
今回の第3回目は、石垣島屈指の観光ポイント「川平湾」の光景を中心に掲載します。

※写真をクリックすると拡大した全体写真がご覧になれます。

 

石垣島「クラブメッドビーチ」パラソルに憩う 石垣島「底地ビーチ」ソーダブルーの世界 石垣島「底地ビーチ」夏雲に映える底地ビーチ
 クラブメッドビーチ  底地ビーチ  底地ビーチ
石垣島「川平湾」川平湾の朝焼け 石垣島「川平湾」白砂がまぶしい川平湾 石垣島「川平湾」亜熱帯風景の川平湾
  川平の夜明け 川平湾 川平湾
石垣島「川平湾」ソーダブルーの川平湾 石垣島「川平湾」浜辺へ続く白砂の道 石垣島「川平湾」ブランコ越しのビーチ風景
 川平湾  川平湾   川平湾
石垣島「川平湾」水面に映える夏雲風景 石垣島「川平湾」エメラルドグリーンに輝く川平湾 石垣島「川平湾」ビーチに佇む若き女性
  川平湾   川平湾  川平湾

悩む「退職金の受け取り方」

未分類

定年後の生活設計で退職金は大切な生活資金です。まとまったお金で資産運用を考えがちですが、順調に資産が増えるとは限りません。

 

保有資産と公的年金を含めた老後の生活費を見極めた判断が必要です。

退職金の受け取り方は「全額一時金」「全額年金」または「一時金と年金の併用」での選択があります。

 

厚生労働省の「就労条件総合調査」によれば、2013年の退職金の受け取り方法は、全額一時金での受け取りが68.7%、全額年金で受け取りが19.5%、一時金と年金の併用が11.8%で、全額一時金で受け取る方が役7割を占めています。

 

日本の企業年金において一時金受取の方が、年金での受け取りより税制上有利とされて
いることが指摘されており、上記の調査結果にも影響していると思われます。

 

Q,退職金の受け取り方の違いは

受け取り方

一時金

年 金

仕組み ・退職時に一括で受け取る ・定期的に分割で受け取る
特徴や
注意点
ライフプラン ・多額の資金(ローン等)ニーズに対応 ・老後資金の計画的な取り崩し
税制面 ・退職所得控除の対象
・他の所得との分離課税
・公的年金控除の対象
・他の所得との合算課税
収益面 ・預金の金利や金融商品の運用利回り等 ・企業年金の給付利回り
安全・信用リスクなど ・受取後の浪費・盗難
リスク
・給付減額されるリスク

 

Q,税金や社会保険料の違いは

受け取り方

一時金

年 金

所得税の区分 退職所得=(一時金額-退職所得控除(注1))×1/2 雑所得=年金額-公的年金等控除額(注2)
社会保険料 かからない 国民健康保険料・介護保険料の対象

(注1)退職所得控除
・勤続20年まで1年あたり40万円
・勤続21年以降は1年あたり70万円

(注2)公的年金等控除額
・65歳未満:年金額130万円以下なら70万円
・65歳以上:年金額330万円以下なら120万円

 

年金で受け取るべきか一時金で受け取るべきかは、退職後のライフプランにおいて悩ましい問題ですが、一時金・年金の併用も考慮し、老後のライフプランの検証をもとに判断すべきでしょう。

「ねんきんネット」を活用しよう

未分類

日本年金機構が年金個人情報の提供を目的として「ねんきんネット」を開設しています

GUM05_CL08070_burogu日本年金機構が自宅のパソコンで簡単に、毎月更新された年金加入記録や年金見込額などを確認できるように始めたサービスで、サービス開始から5年程経過し、昨年末で利用件数が400万件近くに達しています。

 

ネットやパソコンに不慣れな高齢者の利用は少ないと考えてしまいますが、以外にも利用者の約4割が60歳代以上だそうです。

現在、年金加入者には誕生月に年金定期便が送付され、過去1年の加入記録や支払保険料総額、加入期間に基づいた年金見込額などが分かるようになっていますが、それでも年金事務所などに相談に来られる方が多いのが現状です。

 

Q,ねんきんネットで確認できる内容は

「ねんきんネット」では、加入記録の確認以外にも、年金を受け取りながら働き続けた場合など、働き方に応じた年金見込み額が試算できるほか、国民年金保険料の後納や、追納した場合に年金額がいくら増えるかも確認できます。

 

その他、「年金振込通知書」や「源泉徴収票」など、年金の支払いに関する通知書もパソコンで確認することができます。

また、加入記録の「もれ」や「誤り」などの確認情報も通知されますので記録の確認も容易です。

 

Q,利用する場合の手続きは

利用手続きは簡単で、日本年金機構ホームページの「ねんきんネット」をクリックして「新規ご利用登録」で登録など行います。
(ねんきんネットURL http://www.nenkin.go.jp/n/www/n_net/

 

新規登録には①基礎年金番号、②氏名、③生年月日、④性別、⑤郵便番号、⑥住所、
⑦お客様設定パスワード、⑧秘密の質問と答え、⑨メールアドレス(フリーメールは不可)、⑩電話番号 が必要になります。

 

Q、利用できるのは何時頃からか

利用登録から5日程度でユーザーID・パスワードが発行され、ねんきんネットが利用できるようになります。

パソコンとメールアドレスをお持ちの方にはお勧めです。

 

昨年10月に被用者年金一元化法が施行され、共済組合期間のある方についても、見込額に反映されるようになりました。

遺族年金額等の試算サービスも追加されると、老後のライフプラン設計に便利になるのですが。

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 >