歳時記・芒種「季の暮らし 暑中見舞い」
稲などの穂の出る植物の種をまくころの「芒種」。
この時期以前に出す場合は「梅雨見舞い」、それ以降は「残暑見舞い」となります。
暑中見舞いのハガキが初めて発売されたのが、昭和25年の6月15日。
形式などをいろいろこだわるよりも、自分らしさを表現したことばが大切。
2020年6月5日
木漏れ日のカフェで一休み
稲などの穂の出る植物の種をまくころの「芒種」。
この時期以前に出す場合は「梅雨見舞い」、それ以降は「残暑見舞い」となります。
暑中見舞いのハガキが初めて発売されたのが、昭和25年の6月15日。
形式などをいろいろこだわるよりも、自分らしさを表現したことばが大切。
2020年6月5日