歳時記・寒露「季の花 菊」
露が冷たく感じる頃の節季「寒露」。
競馬の菊花賞や皇室の紋章、50円硬貨のデザインにもなっている菊ですが、日本では古くから観賞用や薬草として用いられてきたようです。
秋を代表する花ですが、今では開花時期を遅らせる電照菊などが広く出回り、季節感が薄まった感があります。
2024年10月8日
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露が冷たく感じる頃の節季「寒露」。
競馬の菊花賞や皇室の紋章、50円硬貨のデザインにもなっている菊ですが、日本では古くから観賞用や薬草として用いられてきたようです。
秋を代表する花ですが、今では開花時期を遅らせる電照菊などが広く出回り、季節感が薄まった感があります。
2024年10月8日
暑さ寒さも彼岸までの秋彼岸、昼と夜の長さが同じになる日の「秋分」です。
焼き栗や栗ご飯など、秋を代表する食彩です。
日本国内どこでも栽培することができる栗ですが、生産量が多いのは茨城県だそうです。
一方、生産量は少ないが高級品として知られているのが京都の「丹波栗」ですね。
2024年9月22日
「白露」は大気が冷えてきて露を結ぶころをあらわしています。
コスモスを撮影するために昭和記念公園を訪れた時に、何度か「セキレイ」の姿を目にしました。
長い尾を上下に振る姿から「石たたき」「庭たたき」などと呼ばれているそうで、水際で水生生物や昆虫を捕食しています。
2024年9月7日
暑さが少し和らぎ、秋の気配が身近に感ぜられるころの「処暑」。
庭に弦を巻き付けた「朝顔」が、夕日に染まった風情が印象的です。
「朝顔」は小学生の夏休みの観察日記によく登場するほど身近な花ですね。
江戸所代から庶民に親しまれてきた花で、今でも「入谷朝顔市」など朝顔市が多く開かれ、人気があるようです。
2024年8月23日