東京都記事一覧
地下鉄日比谷線の築地駅より徒歩数分の「築地 布垣更科」は、蕎麦通ならだれもが
知る品川の名店「布垣更科」から暖簾分けされたお店。
ソバ粉は茨城産で、手打ちと自家製粉にこだわった外２割のそばは、コシがあり食感も楽しめます。こしのあるそばに、辛口のつゆを控えめにつけすすりこむ、美味しいですね。
更科の定番の「もりそば」や「御前そば」以外にも、旬の素材を使った変わりそばや、十割の「生粉そば」もお勧めです。
築地市場まで数分という場所柄、新鮮な魚介類の天種も豊富で、この天種を目当てに訪れるそば通も多いとのこと。
東京都中央区築地２－１５－２０
☎：０３－３５４５－８１７０
営業：１１：００～１５：００、
１７：００～２１：００
土曜は１５：００まで
休日：日曜・祝日
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| お店の入口 | |
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| 店内の一部 | |
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| もりそば |
2018年3月24日
ＪＲ飯田橋駅から徒歩５分ほどの手打ち蕎麦処「志な乃」は庶民的なお店で、サラリーマン客や常連さんで賑わっているようです。
蕎麦の外にもうどんのメニューも多く、蕎麦とうどんの両方が食べられる「合い盛り」など、メニューが多彩です。
そば粉は栃木県産を使用しニ八の手打ちで提供しており、一人前のそばの量は２８０ｇと多く、ボリューム感たっぷりで蕎麦好きにはうれしいお店です。
ダシにかつお節や昆布などを用いたつゆは、からさも並みのつゆに仕上がっています。
新宿区神楽坂２－１０
電話：０３－３２６９－１４１１
営業：１１時３０～１５時３０分
１７時～２０時３０分
１１時００～１９時３０分（土曜日）
休日：日曜、祝日
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| お店の入口 | |
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| テーブル席の店内 | |
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| ボリューム感たっぷりの天ざる |
2018年3月12日
高尾山登山の帰り道に遅い昼食をとるときは、ケーブルカーの高尾山駅口近くのとろろ蕎麦の名で知られている「栄茶屋」に立ち寄る。
お店の外から見えのるそば打ち場では、そば打ちの真っ最中。
「栄茶屋」さんは、二八そばを提供しており、そばつゆも中辛で食べやすい。
（地図を見る）
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| そば打ちの真っ最中 | |
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| 天もり |
2018年2月25日
「かんだやぶそば」は、3大暖簾の藪蕎麦の発祥のお店で、外観、店内の風情等、老舗の風格を醸し出しており、常連客の外に遠方からのお客が絶えないそば処。
そばは十一（トイチ：十割のそば粉に繋ぎが一割のそば）で細めの仕上がり、つゆは昆布と鰹節で作っただしで濃い目の辛口。
メニューはいろいろありますが、たまにしか行けないこともあり、蕎麦本来の味わいを忘れないために、シンプルなもりそばを食べて帰ります。
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| 歴史が感じられるお店の入口（焼失前） | |
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| 店内（お客が見えず撮れたのは奇跡） | |
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| もりそば |
2018年1月29日
