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新 四季の風景「日向薬師」の彼岸花

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ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 四季の風景」集として順次「ギャラリー」を更新し掲載しています。

 

今回は「日向薬師(神奈川県伊勢原市)」の彼岸花の情景を中心に写真を掲載します。
※写真をクリックすると拡大した写真がご覧になれます。

 

神奈川県「日向薬師」彼岸花畑を歩む老人 神奈川県「日向薬師」彼岸花の中で遊ぶ山羊 神奈川県「日向薬師」麦わらを焼く光景
神奈川県「日向薬師」彼岸花の中の稲刈り 神奈川県「日向薬師」彼岸花の中でヤギと戯れる 神奈川県「日向薬師」彼岸花風景を撮る写ガール
神奈川県「日向薬師」紅白の彼岸花光景 神奈川県「日向薬師」彼岸花風景と親子の農作業 神奈川県「日向薬師」稲藁焼きの煙に霞む彼岸花
神奈川県「日向薬師」田園を彩る彼岸花風景 神奈川県「日向薬師」彼岸花と稲刈り後の田園風景 神奈川県「日向薬師」彼岸花風景の中での農作業

ぶらり旅・早春の山陽山陰「出雲大社」

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神無月に神在月といわれる出雲の「出雲大社」へは、平成の大遷宮が終わった直後の訪問でした。

 

「出雲大社」松の参道
松の参道
「出雲大社」巨大柱「宇豆柱」跡
巨大柱「宇豆柱」の位置を表記
「出雲大社」神無月に神様が泊まる西十九社
神在月に神様が泊まる西十九社
「出雲大社」本殿を望む
本殿を望む
「出雲大社」晴れ着の親子
お祝い事で訪れた親子
「出雲大社」大注連縄に投げられた賽銭
大注連縄に投げられた賽銭
「出雲大社」二の鳥居からの風景
二の鳥居から一の鳥居方向を望む
「出雲大社」大注連縄が見事な拝殿
大注連縄が見事な拝殿

この神々の国、出雲の象徴であり数千年の歴史をもつ「出雲大社」は、巨大な縄を編んだ「大注連縄」の光景が旅行雑誌やTVなどで紹介されて有名ですね。

 

この縄めがけて賽銭を投げ、縄に賽銭を食い込ませる風習があったそうですが今では中止されています。

当時の投げた賽銭が縄に食い込んでいるのが見られます。

 

日本の神社建築の中では大きさが日本一といわれる本殿や、神話の因幡の白うさぎで知られる「大国主大神」などスケールが大きいものが多くあります。

 

今でも日本一大きいといわれる本殿ですが、平安時代には現在の倍の高さの48メートルほどの高さがあったそうです。

 

この巨大な本殿を支えていた巨大柱の「宇豆柱」が発見されて、その建てられていた場所と位置が地面に表記されていますが、柱の太さには驚かされます。

 

本殿脇の東西に「東十九社」と「西十九社」の南北に長い建物があります。

 

旧暦10月の神在祭の期間、全国の神様が集まり縁結びや国政について会議を行う際の宿舎になっているとのガイドさんの説明でした。

 

パワースポットとしても注目される出雲大社ですが、何か神々しい印象をうけました。

 

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新 四季の風景「昭和記念公園の春秋(2)」

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ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 四季の風景」集として順次「ギャラリー」を更新し掲載しています。

 

今回は「昭和記念公園」の春秋の情景の2回目として写真を掲載します。
※写真をクリックすると拡大した写真がご覧になれます。

 

「昭和記念公園の春秋」チューリップの園 「昭和記念公園の春秋」樹林に広がるチューリップ園 「昭和記念公園の春秋」青空に聳えるパンパスグラス
チューリップ園 樹林内のチューリップ 青空のパンパスグラス
「昭和記念公園の春秋」広大なコスモスの花風景 「昭和記念公園の春秋」池に映える紅葉 「昭和記念公園の春秋」紅葉風景の前撮り
広大なコスモスの花風景 池に映える紅葉 黄葉風景の前撮り
「昭和記念公園の春秋」水面を彩る紅葉 「昭和記念公園の春秋」日本庭園の紅葉風景 「昭和記念公園の春秋」日本庭園の紅葉風景
水面を彩る紅葉 日本庭園の紅葉風景 日本庭園の紅葉風景
「昭和記念公園の春秋」銀杏並木に佇む 「昭和記念公園の春秋」晩秋の公園内を散策 「昭和記念公園の春秋」紅葉風景を切り取る
銀杏並木に佇む 晩秋の公園内を散策 紅葉風景を切り取る

ぶらり旅・早春の山陽山陰「足立美術館」

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米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデン」の日本庭園ランキングで14年連続1位に輝く名園と、横山大観のコレクションで屈指の規模を誇るといわれる「足立美術館」を訪れました。

 

「足立美術館」本館正面入り口
足立美術館本館正面
「足立美術館」生の額絵
生の額絵
「足立美術館」生の掛軸
生の掛軸
「足立美術館」白砂青松庭
白砂青松庭
「足立美術館」ブロンズ像
ブロンズ像
「足立美術館」苔庭の光景
苔庭の一部の光景
「足立美術館」小雨に煙る枯山水庭
小雨に煙る枯山水庭

訪れた日は朝方から降った雨が止み、遠景に霧が残る昼時でした。

 

5万坪といわれる日本庭園の遠景の山裾に霧がかかり、雨後のしっとりとした日本庭園と重ねた景観はすばらしかったですね。

 

特に白砂青松のバランスのとれた庭と、手入れの行き届いた精緻な情景を見ると、連続日本1位がうなずけます。

 

床の間の壁をくりぬき、1枚の掛け軸の庭園絵画を模した一画「生の掛軸」、館内の窓がそのまま額縁となる「生の額絵」もあり、見どころの一つになっています。

 

多くの人の流れの中でシャッターチャンスを狙うのは難しいですが、幸いにもこの日は入場者数が少なく撮ることができました。

 

今回は庭園観賞に時間を割いたため、絵画の観賞には十分な時間が割けませんでした。

 

絵画に興味のある方は、まる1日の滞在時間が必要でしょう。

 

営業時間:年中無休
9:00~17:30(4月~9月)、
9:00~17:00(10月~3月)
料金:大人:2300円、大学生1800円、高校生:1000円、中学生:500円

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