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新 クローズアップ写真の世界「蝶(1)」

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ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 クローズアップ写真の世界」集として順次「ギャラリー」を更新しています。

 

今回はクローズアップのテーマとして「蝶」を取り上げ、2回に分けて掲載予定の1回目のご紹介です。

写真の多くは多摩動物公園の大温室に舞う蝶を撮影したものです。

※写真をクリックすると拡大した全体写真がご覧になれます。

 

クローズアップ写真「蝶」セセリチョウ クローズアップ写真「蝶」タイワンキチョウ クローズアップ写真「蝶」ジャコウアゲハ
セセリチョウ タイワンキチョウ ジャコウアゲハ
クローズアップ写真「蝶」ツバメニチョウ クローズアップ写真「蝶」イシガキチョウ クローズアップ写真「蝶」タテハモドキ
ツバメニチョウ イシガキチョウ タテハモドキ
クローズアップ写真「蝶」シロオビアゲハ クローズアップ写真「蝶」オオゴマダラ クローズアップ写真「蝶」アサギマダラ
シロオビアゲハ オオゴマダラ アサギマダラ
クローズアップ写真「蝶」タイワンキチョウ クローズアップ写真「蝶」タイワンキチョウ クローズアップ写真「蝶」ツバメニチョウ
タイワンキチョウ タイワンキチョウ ツバメニチョウ

「公的年金」と「個人年金」の違い

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老後の生活を支える年金には、国が運営する「公的年金」と民間の会社などが運営する
「個人年金」があります。

 

Q,国が運営する公的年金とは

公的年金は、現役世代がみんなで保険料を出し合って年金受給者に還元するという世代間の支え合うという仕組みで、加入は強制的です。

公的年金の仕組みは、よく二階建ての家をたとえに説明されることが多いですね。

1階は国民年金と呼ばれ、20歳から59歳の国民に加入が義務付けられています。

 

2階は厚生年金といい、会社員や公務員などが加入し、国民年金に上乗せして加入することになっています。

2階の上に、退職金などの原資となる企業年金制度の3階部分を有している企業もあります。

 

Q,民間の会社が運営している個人年金とは

加入が義務化されている公的年金と比べ、個人年金への加入は任意です。

どの会社のどんな商品を選ぶかは、支払える保険料や年金受給期間など、個人の選択で
決めることになります。

 

公的年金が物価上昇のインフレにも一定程度対応しているのに比べ、個人年金は対応していません。

さらに公的年金は、要件を満たせば障害時に支給される障害年金や、一家の大黒柱を失ったときに支給される遺族年金の制度があります。

 

<公的年金と個人年金の違い>

公的年金

個人年金

加入は 強制(20歳〜59歳) 任意
給付期間は 原則、65歳から終身 5年〜10年が中心
運営主体は 民間保険会社など
仕組みは 社会全体で支える 個人の積み立てによる

 

少子高齢化に伴い、年金受給者を支える現役世代の減少により、公的年金の財政も厳しい状況にあります。

このため、国は公的年金の給付水準を一定程度抑える方針です。

今後は個人年金も活用しながら老後の生活設計を立てることをお勧めします。

新 八重山諸島「幻の島」

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ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 八重山諸島」集として順次「ギャラリー」を更新し掲載しています。

 

八重山諸島の「石垣島」「竹富島」「西表島」「小浜島」と「幻の島」の夏風景を中心に写真掲載します。

「幻の島」は「石垣島」と「西表島」の間にある干潮時に現れる砂洲の小島です。
「石垣島」などから観光船が出ており、多い日には十数隻の観光船が押し寄せる人気スポットです。

※写真をクリックすると拡大した全体写真がご覧になれます。

 

八重山諸島「幻の島」干潮時に現れた島の一部 八重山諸島「幻の島」島に上陸する女性 八重山諸島「幻の島」広大な浅瀬で遊ぶ幼児
干潮時の島の一部 島に上陸する女性 浅瀬で遊ぶ幼児
八重山諸島「幻の島」人がいない島の風景 八重山諸島「幻の島」どこまでも続く浅瀬 八重山諸島「幻の島」石垣島を望む
人がいない島の風景 どこまでも続く遠浅 石垣島を望む
八重山諸島「幻の島」上陸したカップル 八重山諸島「幻の島」ボート一隻の世界 八重山諸島「幻の島」わずかな砂上でのポーズ
上陸したカップル ボート一隻の世界 僅かな砂上でポーズ
八重山諸島「幻の島」砂上に佇む女性 八重山諸島「幻の島」干潮時に出現した島を遠望する 八重山諸島「幻の島」砂上に佇む女性
砂上に佇む女性 島を遠望する 砂上に佇む女性

伊豆の散歩道・下田市「お祭り紹介」

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下田市には5月の「下田黒船祭」と8月に開催される「下田太鼓祭り」の2大祭りがあります。

 

「下田黒船祭」は、下田開港に尽くした先賢の偉業を称え、国際親善に寄与するために昭和9年に第1回が開催され、平成27年で76回になる国際色豊かなお祭りです。

 

「下田太鼓祭り」は毎年8月14,15日に氏神である八幡神社の例大祭として行われます。

祭の見どころは、榊、四神、矛などの飾りを付けた御道具といわれる20台の小神輿を若衆4人で担ぎ、街中を威勢よく練り歩く中で、指定の場所で繰り広げる太鼓橋の圧巻でしょう。

 

◇「下田黒船祭」
下田黒船祭は昭和9年に第1回が開催され、現在では日米親善を特色とする行事として、例年、米国大使はじめ米海軍や自衛隊が参加し、記念式典やパレード、親睦行事が行われます・・・つづき
◇「下田太鼓祭り」
毎年8月14・15日に八幡神社の例祭として「下田太鼓祭り」が行われます。20台の小神輿を若衆4人で担ぎ、街中を威勢よく練り歩く中で、指定の場所で繰り広げる太鼓橋の圧・・・つづき

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