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歳時記・清明「季の野菜 フキ」

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若葉が萌え花が咲き、命が輝く季節の「清明」。

 

この時期の季の野菜として「フキ」があげられます。

フキの柄の部分を煮付けた「きゃらぶき」は、ご飯のおともとして故郷をおもいだす食べ物のひとつ。

 

灰汁を抜き、醤油・酒・砂糖などを加えて甘辛く煮詰める味は、各家庭で異なるものでした。

久しく食べておらず、味も忘れかけています。

伊豆富士山絶景10選「沼津市 戸田」

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戸田(へだ)は沼津市に属し、西伊豆の入り口ともなります。

 

伊豆富士山絶景「沼津市戸田」戸田港からの早春の富士
戸田港からの早春の富士
伊豆富士山絶景「沼津市戸田」戸田港に浮かぶ富士
戸田港に浮かぶ富士
伊豆富士山絶景「沼津市戸田」御浜岬公園の松と富士の景観
御浜岬公園の松と富士の景観
伊豆富士山絶景「沼津市戸田」駿河湾に浮か初冬の富士
駿河湾に浮かぶ初冬の富士
伊豆富士山絶景「沼津市戸田」赤く染まる波頭と富士
赤く染まる波頭と富士

テレビ旅番組のグルメ料理として紹介される世界最大のカニの高足(タカアシ)ガニ漁の港として知られ、高足ガニ料理が有名なことでも知られています。

 

大瀬崎に近い戸田港は、戸田湾に浮かぶ雄大な富士を望むことが出来る、富士山絶景スポットの一つです。

 

特に戸田湾を包み込むように駿河湾に伸びた御浜岬公園からの、駿河湾に浮かんだ富士の光景は見事です。

 

御浜岬公園には、「根上りの松」「友愛の松」や「魚見の松」(村の文化財)などの見事な松が点在し、松越しの富士も絵になる光景です。

 

御浜岬公園の海側の海岸からは打ち寄せる波飛沫を前景に、また夕日に浮かぶ富士など、多彩な富士の光景が撮れる撮影ポイントとしてもお勧めの場所です。

 

海が荒れているときは、押し寄せる波と滑りやすい石群に気を付けて撮りましょう。

(地図を見る)

新 クローズアップ写真の世界「花」(1)

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ご紹介済の写真を大幅に更新して「新 クローズアップ写真の世界」集として順次「ギャラリー」を更新しています。

 

今回から3回に分けて「花」をテーマにしたクローズアップ写真をご紹介します。

チューリップと大賀ハスを除いた身近な花をテーマにした写真で、今回は1回目です。

※写真をクリックすると拡大した全体写真がご覧になれます。

 

クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」サザンカ クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」コスモス クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」コスモスと蜜蜂
サザンカ コスモス コスモス
クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」ネモフィラを背景に クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」ポピー クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」バラ
ネモフィラを背景に ポピー 紅バラ
クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」ダリア クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」サボテン クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」コスモス
ダリア サボテン コスモス
クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」バラの蕾 クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」水滴に映えるコスモス クローズアップ写真「ボケ効果美しい花風景」水滴に映えるアサガオ
バラの蕾 水滴に映える 水滴に映える

退職後の「地域デビュー」

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人生100年時代、定年退職年齢も伸びることが予測されますが、何時かはリタイアし
生活の場である地域社会に戻ることになります。

 

退職後はのんびりという人も多いと思いますが、退職後もいきいき活動できている人は2割未満で、居場所を見つけられない人が大多数というデータもあります。

退職前から趣味などのやりたいことを温めてきた人は別として、残りの長いセカンドライフをどのように過ごすか悩むことになります。

 

Q,地域社会でのデビューとは

このような中で、地域社会で活動の場を見つけて地域デビューする人も多くなってきています。

地域デビューというとボランティアが挙げられますが、既存の組織の中に入るのは以外と気を遣うものです。

 

うまく溶け込めないとプライドも傷つき、自信を失うこともあります。

地域デビューをサポートしている自治体の地域デビュー講座などを活用するなどして、
自分にあった地域活動を見つける方法もあります。

 

Q,地域デビューへの方法は

地域活動の第一歩は仲間作り、自治体主催の講座やイベント、勉強会などに積極的に出席し仲間を増やすことです。

この場合、趣味や特技などが書かれた名刺等を作成しておけば、横のつながりができやすいとおもいます。

 

退職の10年位前から準備を始めれば、スムースに第二の人生に移行できるとよく言われますが、なかなか実践は難しいです。

人生100年時代、セカンドライフは余生ではなく、新たな人生のステージと考えて早めの準備が大切になります。

 

充実した老後を過ごすには「今日、行くところがある」、「今日、用がある・やることがある」が重要のようです。

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