歳時記・冬至「季の植物 千両・万両」

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1年で最も昼が短い日の「冬至」。

 

正月が近づくと縁起物として販売される「千両・万両」は、真っ赤に熟した果実が鮮やかな、高さ1メートルほどの植物です。

千両・万両とめでたく景気の良い名前を付けられ、商売繁盛を願って江戸時代から正月の飾り物としてよく使われてきました。

 

千両と万両の区別がよくわかりませんが、万両は実が茎から垂れ下がり、千両は実が上部の方に実るために、万両のほうが「実が重い」とされたのが名前の由来のようです。

我が家の庭にも小さな万両が1本ありますが、植えた記憶がないので、鳥が万両の種を
糞として落としたのが育ったものでしょう。

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