歳時記・小雪「季の野菜 白菜」
寒さが進み、そろそろ雪が降り始めるころの「小雪」、降雪地帯では冬の準備が始まります。
冬の鍋には何といっても「白菜」がないと始まりません、いろいろな鍋物にも合い、適度に出汁を含んだ歯ごたえの良い白菜は、いくら食べても飽きないほどです。
鍋の外に冬の漬物の代表格、白菜漬けのおいしい季節になります。
白菜は冬の野菜の王様です。
2025年11月22日
コラム記事一覧
寒さが進み、そろそろ雪が降り始めるころの「小雪」、降雪地帯では冬の準備が始まります。
冬の鍋には何といっても「白菜」がないと始まりません、いろいろな鍋物にも合い、適度に出汁を含んだ歯ごたえの良い白菜は、いくら食べても飽きないほどです。
鍋の外に冬の漬物の代表格、白菜漬けのおいしい季節になります。
白菜は冬の野菜の王様です。
2025年11月22日
冬の気配が山にも里にも感じられるころの「立冬」、冬枯れの光景が目立ってくる季節。
子供の成長を祝い、近所の神社などに出かける光景が見られる季節になりました。
子供の成長が神頼みだった昔、無事に子供が成長したことを祝った行事の「七五三」。
男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳のときに行い、男児は袴を着て、女児は大人の帯を締めることから、大人の仲間入りをする儀式も含まれているそうです。
イラストは今風のオシャレをしたポーズ。
2025年11月7日
朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころの「霜降」、時雨が霜になり、日一日と寒さが
つのる季節。
子供のころ、里山に木々が色づき始める頃になると、山芋堀り専用の鍬をかついて里山に自生した「山芋」を採りに出かけた記憶があります。
故郷では自然薯とよんだ山芋は、地中深く垂直に長く成長しているため、山芋の身を折らずに掘り出すために苦労したことを思い出します。
今では天然物を手に入れるのが難しく、栽培された山芋が一般的になりました。
すりおろした山芋をかける「とろろご飯」、とろろにだし汁を混ぜるなど、地方によりいろいろと食べ方があるようです。
2025年10月23日
露が冷たく感じられるころの「寒露」、空気が澄み月が冴え冴えと澄みわたる季節。
この季節になると、銀杏の樹の下に葉と一緒に、腐ったような強烈な匂いを放つ黄色い実が、大量に落ちているのを見かけるようになります。
酒の肴に合う銀杏の実は、黄色い周りの果肉部分を取り除いたものです。
強烈に臭う果肉を取り除く方法として
、土の中にしばらく寝かして除く方法があり、子供のころに良く穴を掘って埋めていました。
フライパンで熱し、殻を取り除いた半透明の鮮やかな緑色の身で、ほろ苦い味とモチモチした触感が楽しめます。
2025年10月8日