「チューリップの園」(立川市昭和記念公園)
「昭和記念公園」のチューリップ園の花風景です。
昭和記念公園は、春の桜・チューリップ、秋のコスモス・紅葉と、季節に
彩られる時期にカメラ片手に何度か訪れている身近な公園です。
長い池沿いに展開する色とりどりのチューリップの群生は、近景でもよし、遠景でも見事な花の世界を楽しむことができます。
2022年4月1日
木漏れ日のカフェで一休み
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「昭和記念公園」のチューリップ園の花風景です。
昭和記念公園は、春の桜・チューリップ、秋のコスモス・紅葉と、季節に
彩られる時期にカメラ片手に何度か訪れている身近な公園です。
長い池沿いに展開する色とりどりのチューリップの群生は、近景でもよし、遠景でも見事な花の世界を楽しむことができます。
2022年4月1日
昼夜の長さが等しくなる春分の日。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、体感で季節の変わり目を感じる季節でもあります。
春分の日を中心に前後三日間を「春彼岸」と呼びます。
お寺に参拝して先祖を供養する期間で、地域によっては迎え火や送り火によって先祖を送迎する風習もあるようです。
2022年3月21日
「小田原城跡公園」の桜風景です。
小田原城は小田原北条氏の居城でしたが、明治3年に廃城となり、ほとんどの建物は解体され、石垣も大正12年(1923)の関東大震災によりことごとく崩れ落ちてしまいました。
現在の小田原城跡は、本丸を中心に「城址公園」として整備され、天守閣等も復興し市民の憩いの場として親しまれています。
「日本さくら名所100選」に選ばれただけあり、小田原城天守閣やお堀などを背景に、約300本のソメイヨシノの光景は、一見の価値ありです。
2022年3月1日
降る雪が雨へと変わり、氷が解けだす頃を表す「雨水」は、昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。
雪解けを表す言葉として「雪解(ゆきげ)」や、雪が川に流れ込む水のことを「雪代(ゆきしろ)」などといいます。
これから春の温かな日差しを浴びて、残雪の間をぬって勢いよく流れる小川の初春の風景が見られるようになります。
2022年2月19日
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