歳時記・小寒「季のことば 山茶花散らし」
寒さが極まる前の寒の入りの「小寒」。
冬の花の代表格の山茶花ですが、この時期に降る冷たい雨に花びらを散らし始めます。
そのため、この雨を「山茶花散らし」というようです。
散った山茶花の花びらの絨毯が、雨に一層鮮やかに輝いて見える頃です。
これから冬の寒さが徐々に厳しくなってきます。
2025年1月6日
コラム記事
寒さが極まる前の寒の入りの「小寒」。
冬の花の代表格の山茶花ですが、この時期に降る冷たい雨に花びらを散らし始めます。
そのため、この雨を「山茶花散らし」というようです。
散った山茶花の花びらの絨毯が、雨に一層鮮やかに輝いて見える頃です。
これから冬の寒さが徐々に厳しくなってきます。
2025年1月6日
少しずつ春の気配が感じられ、降雪が雨に変わり、水がぬるみ草木の芽が出始めるころの「雨水」。
この時期の山菜といえば「蕗の薹(ふきのとう)」があげられます。
早春に芽が出る前に地下茎から花茎が伸びたもので、花が咲く前に摘み取ったものを、天ぷらやみそ汁の具にして楽しみます。
その他、この時期の山菜として「たらのめ」などがありますね。
2024年2月19日
歴の上の「立春」は春が始まる日ですが、まだまだ寒い日が続きます。
このころになりますと、目白(メジロ)が梅の花や、早咲桜として知られる河津桜へ蜜を求めて訪れる光景を見かけることが多くなります。
鴬に似た姿をしていますが、目の周りの白いところがチャームポイントのメジロは、チーチーと澄んだ声で鳴き、群れで花木を訪れます。
鳥もちで捕獲し鳥かごで飼ったことを思い出します。
2024年2月4日
1年で最も寒さが厳しいころの「大寒」。
里山の冬枯れの中に春の使者と呼ばれる「蕗の薹(ふきのとう)」を見ることができるようになります。
キク科の多年草である蕗の薹は、食用にもなり、ほろ苦さと香りを楽しむ人も多いと思います。
天ぷらでいただくことが多いと思いますが、炒め物や煮浸し、みそ汁の具材としてもいいですね。
2024年1月20日