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歳時記・穀雨「季の花 山吹」

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穀物を潤す春の雨が降るころの「穀雨」、この季節の終わるころ、夏の始まりを告げる八十八夜が訪れます。

晩春になると黄色の五弁の花を咲かせる「山吹(やまぶき)」は、庭木としても人気のある花木です。

 

深い黄色の山吹いろは、日本固有のものだそうで、江戸時代まで大判・小判のことを山吹ともよんだようです。

山間の湿地などで良く見られる山吹ですが、和歌の題材としても人気があります。
「二十四節季」の詳細はこちらをご覧ください。

 

 

歳時記・春分「季の食材 土筆(つくし)」

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「春分の日」は昼夜の長さがほぼ等しくなる日です。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、歴ではなく体感で季節の変わり目を感じるようになります。

また春分の中日には、春彼岸としてお寺に参拝をして先祖を供養します。

 

この季節になると土手や空き地に「土筆(つくし)」を見かけるようになりますね。

つくしは、スギナの胞子茎のことで、雨が降った後は1日で5センチほども伸び、成長が早いそうです。

 

葉が退化して固くなった袴と呼ばれる部分を取り除き、茹でて灰汁(あく)を抜いたものを煮物や佃煮にして食べますが、都会では食べる機会が少なくなりました。
※二十四節季の詳細はこちらをご覧ください。

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