「雇用助成金」統廃合の動向

厚生労働省は中小企業が利用する雇用関連の助成金の統廃合の検討を進めています。

 

phm11_0638_jimusho_br現在36ある助成金を16に統廃合し、71メニューから59メニューに再編されます。

 

雇用関係の助成金は数が多く、名称も分かりづらいという理由や、どういった助成金を使えばよいか迷う場合が多いいという指摘がありました。

 

今回の再編では具体的な使途を示すメニューを分かりやすくするほか、1つの助成金の下にほかの助成金が連なる助成金内助成金も見直しが入ります。

キャリア形成促進助成金は、助成の対象となる使い道ごとに16に分かれているのが4つに再編されます。

 

今回の改革では、1人あたりの生産性が伸びている企業向けの助成金が手厚くなる方向です。

生産性要件は、非正規雇用者の処遇改善に取り組む企業に配るキャリアアップ助成金など、9つの助成金が導入される予定です。

 

今後改正助成金情報として順次掲載を予定しています。